新天地での健診顛末と4年目のPSA値 [2026-02-20], [2026-05-13]
リフォームも終わっていよいよ外構に着手。色々あったけど新しい暮らしを満喫中です。今年から健診も地元で、、、と思って調べて受診しに行ったのですが、これがなかなか面倒くさい。まあ、その辺の顛末も含めてごらんください。
2026年2月20日(金曜日)
健康診断。
前回は引っ越し前に利用していた病院、、、というか健診センターへ受けに行ったのだけれど、その為だけに早朝から新幹線乗るのもなんなので、いよいよ地元の病院を探すことに。ただまだ健保が新住所の病院の案内を送ってきてくれていない。年金の住所変更と連動してるから待ってればいずれ変わると言われたが。。。なので健保の割引可能な病院を探すところから始めなくてはならない。ちなみに今は扶養なのでその辺も伝えたうえで、追加料金で今までと同じ項目の検査が可能なところを探したい。
で、結論から言うと、今回選んだ病院、電話で伝えた意図を全く理解してくれていなくて、あわや扶養用の簡易検査+割と本題ではない項目が付け足された状態での検査で進むところだった。採血の本数が少ない事に気がついて看護師さんに確認してもらって発覚したのだけれど、気がつかなければそのまま終わってた。あぶないあぶない。結局健保の扶養の割引は使えずすべて自費で実施。予約するとき電話で検査項目1つ1つ読み上げてまで確認しておいたのに、本当に残念。
もっともあとで分かったことだけれど、扶養の人のオプション追加は出来る病院と出来ない病院があって、どうやら今回選んだ病院は出来ないところだったっぽい。それならそれで最初に言ってくれればいいのに「細かな項目の確認は当日もできます」とか、当日も受付で相談したら「後で検査場に行ってから言えば大丈夫です」とか言われ、しかし検査始まってもそのタイミングは来ず、自分で気がついて確認してもらったという。(笑)
まあ健保の資料が無いところから始めたのがそもそもの失敗だったわけで、一番悪いのは健保と年金の連動システムって事にしよう。ちなみに全額自費に切り替えたのは正解で、項目的には満足、検査も古臭い病院然としたところがあったものの、1つ1つちゃんと報告されてたので腕は悪くない感じ。都会の健診だけやってる所にくらべたら洗練されていないのは仕方のないところか。
当日は受付のだめさ加減と検査場の前時代感に嫌気がさして「どうせ全額出すなら他にも選択肢はあるから次回はもっと近い病院にしよう」とか思って帰ってきたのだが、送られてきた検査結果を見て「次回もここで、今度は日帰りドックにしようかな」などと考え中である。前に知人に勧められたMRCP検査も人間ドックならオプション設定されてるっぽいし。
で、肝心の健診結果はというと、、、
衝撃的なことから書くと、動脈硬化、、、というか大動脈壁石灰化がひどいらしい。問診の時「普段は検査結果については話さないんだけど」と前置きされた上でエコー結果の大動脈石灰化について強い口調で警告されてしまった。「70代の動脈硬化でここまでひどいのはめずらしい」と。今までそんな事言われたことなかったので「何を言ってるんだ?この一年で急に進んだのか?」と思ったのだが、家に帰って過去の結果をみたらここ10年くらい大動脈石灰化と記載されていて要経過観察となっていた。(笑)
エコー結果も見せてもらったけど、確かに血管の壁にギザギザがくっついていた。原因は煙草らしく、吸えばどんどん傷つける、やめても20年は影響残る、煙の半分はほっぺたから血液に入る、、、とのこと。また「ここまでひどいと肺がんリスクも考えられるので次回はX線ではなくCTとった方がいい」とも。もっとも「普段は・・・」からCTまでが喫煙者を脅すためのテンプレートである可能性はある。(笑)健診結果だけみると「腹部大動脈の壁が石灰化しています。年齢の割にはかなり動脈硬化が進んでいるという所見ですので、生活習慣の改善に努めてください。」だけだし、以前行った動脈硬化の検査でも何もでなかったし。でもまあいままで「石灰化」は動脈硬化ではなく結石の類かと思って軽く見てたのも事実で、せっかく面と向かって言われたし、狭くなってるのは事実なので少し気をつけようかと思う。煙草は止めてるので、あとは石灰化を進めるといわれているLDLと、もう石灰化している状態でのリスクを減らすための食生活や運動をすこし考えるとしよう。
次、LDL。残念ながら174と高く、脂質異常と書かれた。
2022/7/27 188
2022/9/7 102
2022/11/1 126
2023/2/13 136
2023/4/28 125
2023/7/26 119
2023/11/1 145
2024/2/14 134
2024/5/1 172
2024/8/6 105
2025/2/20 150
2026/2/20 174 ←今回
健診にむけて気をつけていたつもりだったけれど意外とだめだった模様。でもいつもの事なのであまり気にしてはいない。ただ(動脈硬化のところでも書いたように)全体に見直そうとしているので、次回はもう少しましになっているかも。
次、尿酸。今回7.3。尿酸に警告が出たのは初めてでは??と思って過去の結果をみてみると、結構ギリギリだったり超えたりしたことがあった。これについては引っ越して以来アルコール摂取量が増えているし、わんこの高齢化&車社会で運動が減っているし、思い当たる節は売るほどある。これもとりあえずは動脈硬化を気にするところから初めて、もし次回も高い様なら何か考えようと思う。というか、一番は『運動しろっ』てことだとは思うのだが。(笑)
それ以外はおおむね良好。いつも瘢痕やら潰瘍疑いやら書かれるバリウムも、検査中に過去の話をしたせいか、はたまた技術力不足か、結果は異常なしだった。(笑)
・・・と、検査当日に感じたイライラに反して思った以上にちゃんとした検査結果が来たので「次回もここでいいかな」と思った次第。出来れば同じ病院でカルテを更新していきたいと思っているので、まあ夏位になったらあらためて検討しようと思う。
2026年5月13日(水曜日)
治療開始後4年目の検査。なんかもうここまで平気なら完治でいいんじゃないか、、、というか、再発したら別の病気ってことでいいんじゃないかとも思う年数だ。事前の手筈はいつも通りなので結果から。
「いいですよ」から始まったので安心しかけたのだが先生が治療前の検査と勘違いしていて結果はPSA値過去最高に上昇。
おしっこは、ばい菌もない、血もないできれい。PSAは残念ながら1.279。
ということでいつもの様にPSA値を並べると、、、
2022/7/27 0.442
2022/9/7 0.392
2022/11/1 0.427
2023/2/13 0.568
2023/4/28 0.502
2023/7/26 0.451
2023/11/1 0.503
2024/2/14 0.857
2024/5/1 0.590
2024/8/6 0.455
2024/11/6 0.646
2025/1/29 0.670
2025/5/16 0.932
2025/11/12 0.685
2026/5/13 1.279 ←今回
「0から4が正常」「4を超えたらがんを疑う」「経過をみるとちょっと高い」「年齢とともにちょっとずつ上がる」「自転車とかまたがる乗り物に乗ったりとかなさいますか?」的な話が始まったので、私は治療済みなので2超えたらまずいのよと訂正。「では3か月後くらいに検査しますか?」と言われたのだが、まあ予定通り6か月後にすると伝える。
前にも書いた通り、がんセンターの先生からは「1近辺で上下するのは普通、2超えて上がり続ける様なら再発、一時的に2になっても平気」と言われていて、おそらく先々週あたり伐採とか肉体労働したり、バイク乗って買い物したりの影響があるのかなと。全摘と違って少し残ってる前立腺が影響するから中々すっきりしないけど、前々回も1近かったし、もしがんセンターの先生に話しても「全然平気ですよ、様子みましょう」と言われるに違いないので、まあ別にいっかって感じ。『2超えて上がり続ける』が判らない限り次の手も検討できないし、、、というか、もし再発してもホルモン注射で延命するしか今のところ手がないので、ここで3か月くらい慌てても仕方がない。
これで次回11月に検査して下がってたら「5月はなぜ値が上がるのか?」を検証してみようと思う。(笑)
ということで健診の行く末に含みを持たせつつ、次回検査は11月。その時に同じくらいか下がってれば良し、だ。
